ナゴヤ球場改修について

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ドラゴンズの練習・2軍球場であるナゴヤ球場(名古屋市中川区露橋)を、正面入口、内野バックネット裏スタンド、1塁側内野スタンドを中心に改修します。完成後の1塁側、外野スタンドの外観は、1948年開場当時の面影が色濃く浮かび上がったものとなります。

工事概要 @ 正面入口など外装のリニューアル
A バックネット裏スタンド及び同スタンド下のロッカールームなど野球関連諸室、球場事務室のリニューアル
B 1塁側内野スタンドの一部撤去と、外野右翼スタンドの一部撤去(撤去により、1948年開場当時の間知石構造が露出)
収容人数 4,883人(現行 11,106人。うち内野席8,939人)
スタンド面積 1,459.39u(現行 8,084.23u うち内野スタンド7,574.57u)
工事期間 2009年9月22日〜2010年4月下旬竣工(予定)
工 費 約8億円
施 工 鹿島建設株式会社
その他 グランドは現行(中堅120m、両翼100m)のまま
【改修イメージ図】 ※クリックすると拡大して表示されます

【ナゴヤ球場概略】
 中日球場として1948(昭和23)年12月に開場。客席は球場の土を周囲に盛り上げて階段状とし、背面に間知石を積み上げて土手を築いた。1951(昭和26)年、鉄筋コンクリート工事に着手、翌年4月完成。数回の改修を重ね、1987(昭和62)年に内野スタンドなど大規模な増改修を実施。1996(平成8)年のシーズンを最後に一軍はナゴヤドームに移り、練習・2軍球場となった。1998(平成10)年に外野左翼席、ネット裏2階席部分、3塁側上段席部分とナイター設備が撤去され、現在の球場の姿となった。