自然採光の積極利用

屋根透光部から自然の光を採り入れています。屋根の総面積約29,000uの17.2%に当たる頂部約5,000uが二重ガラスでできていて、外の光を柔らかで均質な明るさで採り入れています。

 自然換気の積極利用

閉めている状態

冷房用のエネルギー消費を抑えるため、天井ガラス周囲に設置された窓と2Fに設置された窓を操作することによって、自然換気を行っています。

開いた状態

近くで見ると

 循環流ファン

循環流ファン

循環流ファンは長さは3.6m、下段席の上に10台設置してあります。

上写真のファンが10台、観客席に沿って風速0.5〜1mの人工的な風を発生させています。ちなみに、人の感じる温度は風速0.8mのそよ風があれば、室温より約2℃低く感じ、省エネルギーになります 。

 深夜電力の積極利用

夜間の深夜電力を利用して夏は冷水や氷をつくり、日中の冷房用に使用し、冬は温水 をつくり、日中の暖房用に使用することで、冷 暖房コストの節約をしています。